20代前半でやってよかった自己投資【お金・身体編】
こんにちは!ユウです。今日は自己投資に関して話していこうと思います!
「20代のうちに自己投資をしたほうがいい」と聞くことはあっても、実際に何をすればいいのかわからない。そんな人も多いのではないでしょうか。
僕自身も20代前半の頃はまさにその一人でした。将来のために何か始めたいと思ってはいたものの資格の勉強をするのか、読書をするのか、運動をするのか、それとも何か別のことをするのか。
選択肢が多すぎて、結局何から始めればいいのかわからない状態でした。
さらに何かを始めてもなかなか続きませんでした。「今度こそ続けよう」と思って始めても仕事や予定が忙しくなるといつの間にかやらなくなってしまう。
お金にも余裕があったわけではないので、自己投資にまとまった金額を使うことにも抵抗がありました。
そんな僕でも20代前半から少しずつ自分にお金と時間を使うようになり、25歳になった今振り返ってみると、「これはやっておいてよかった」と思えるものがいくつかあります。
今回はその中でも特にお金と身体に関する自己投資として、歯列矯正・脱毛・資産運用の3つを紹介します。実際に始めた理由や大変だったこと、やってみて何が変わったのかまで、僕自身の経験をもとに振り返ってみます。
20代前半に自己投資をしてよかった理由
20代前半から自己投資を始めて一番よかったと感じているのは単純に知識やお金、見た目などが変わったことだけではありません。自分自身の考え方や行動にも少しずつ変化があったことです。
まず大きかったのが、何事にも積極的に行動できるようになったことです。
以前の私は、「やってみたい」と思っても、失敗することやお金を使うことを考えてしまい、なかなか最初の一歩を踏み出せないことがありました。しかし自己投資として何かにお金や時間を使ってみると、「とりあえずやってみよう」と考えられるようになりました。
一度行動してみると思っていたほど難しくなかったり、新しい発見があったりします。その経験が次の行動にもつながり、少しずつフットワークが軽くなったように感じています。
また自分の将来への投資であれば、できるだけ若いうちに取り組んだほうがいいと思うようになりました。もちろん20代だからといって無理にお金を使えばいいわけではありません。ただ、若いうちに始めたことはその後の人生で長く活かせるものも多くあります。歯列矯正や運動習慣のような身体への投資も、資産運用のようなお金への投資も、早く始めることで将来の自分に残るものが大きくなると考えるようになりました。
そしてもう一つ大きかったのが自己肯定感が上がったことです。自分で決めたことを実際に行動に移し、少しずつ変化を感じられるようになると「自分でもやればできる」と思えるようになりました。大きな成果を出したわけではなくても自分自身のために時間やお金を使い、行動できたという経験そのものが自信につながっています。
こうした経験を通して、僕にとって自己投資は「将来のために何かを学ぶこと」だけではなく、今の自分を少しずつ変えて、未来の自分をより良くするための行動なのだと思うようになりました。
ここからは、そんな僕が20代前半に実際に取り組んで、「これはやってよかった」と感じている自己投資を3つ紹介していきます。
20代前半でやってよかった自己投資3選
ここまで僕が20代前半に自己投資をしてよかったと感じる理由について紹介してきました。では実際にどんなことにお金や時間を使ってきたのか。
25歳になった今までを振り返ってみると特に「やっておいてよかった」と感じている自己投資は大きく3つあります。
1つ目は歯列矯正です。
歯並びは以前から気になっていたものの、費用や治療期間を考えるとなかなか始める決断ができませんでした。でもコンプレックスを一つ減らしたいという思いから始めることにしました。
実際にやってみると治療中に大変なこともありましたが、見た目の変化だけではなく、口元を気にせず笑えるようになったことが大きな変化でした。今振り返っても20代前半のうちに取り組んでよかったと思っています。
2つ目は脱毛です。
脱毛も始める前は「わざわざお金をかけてまでやる必要があるのかな」と迷っていました。しかし実際に始めてみると身だしなみを整えられたことに加えて、日々の自己処理にかかる手間を減らせたことに大きなメリットを感じています。私にとって脱毛は単なる美容への投資というよりこれから先の時間を少しずつ節約するための投資でもありました。
そして3つ目が資産運用です。
これまで紹介した2つとは少し方向性が違いますが、個人的には特に早く始めてよかったと感じているものの一つです。資産運用を始めたことでお金をただ貯めるだけではなく、「どう使うか」「どう増やしていくか」「将来のためにどのくらい準備しておくか」を考えるようになりました。実際の資産額だけではなくお金に対する考え方が変わったことも大きな収穫でした。
この3つに共通しているのは今の自分だけではなく、これから先の自分にも価値が残るものだったことです。
もちろん自己投資だからといって、何でもお金をかければいいわけではありません。私自身も最初から明確な目的を持っていたわけではなく、迷いながら始めたものもあります。
それでも25歳になった今振り返ってみると、「あのとき始めておいてよかった」と思えるものばかりです。
ここからはそれぞれの自己投資について、なぜ始めたのか、実際にやってみて大変だったこと、そしてどんな変化があったのかを詳しく紹介していきます。
① 歯列矯正|20代前半でやってよかった自己投資
20代前半でやってよかった自己投資の一つが、歯列矯正です。
僕自身、以前から歯並びが気になっていて、笑うときに無意識に口元を隠したり、写真を撮るときに歯を出して笑うことを避けたりすることがありました。
「歯並びをきれいにしたい」という気持ちはあったものの、費用も決して安くはありませんし、治療にも時間がかかります。始める前は「本当に今やる必要があるのかな」と迷っていました。
それでもこれから先もずっと気にし続けるくらいなら若いうちにコンプレックスを解消しておきたいと思い、歯列矯正を始めることにしました。
実際に矯正を終えて、一番やってよかったと感じているのは歯を出して笑うことに抵抗がなくなったことです。
以前は人と話しているときや写真を撮るときに「歯を見せないほうがいいかな」と考えてしまうことがありました。自分ではそれほど気にしていないつもりでも、無意識に口元を気にしていたのだと思います。
矯正を終えてからはそうしたことを以前ほど考えなくなりました。もちろん歯並びがきれいになったという見た目の変化もありますが、それ以上に「歯を見せて笑っても大丈夫」と思えるようになったことが自分にとって大きな変化でした。
これは単純に見た目を整えるための美容への投資というより、自分のコンプレックスを一つ減らして、自信を持つための投資だったと思っています。
そしてもう一つ矯正をしてよかったと感じているのが、歯に対する健康意識が高くなったことです。
矯正を始める前は歯の健康についてそこまで深く考えていませんでした。しかし矯正をきっかけに歯磨きや定期的なケアを以前より意識するようになりました。
せっかく時間とお金をかけて歯並びを整えたのだから、これからもできるだけ長くきれいな状態を維持したい。そう考えるようになったことで毎日の歯磨きや歯のケアに対する意識も自然と変わっていきました。
考えてみれば歯は一度失ってしまうと元に戻すことが難しいものです。だからこそ20代のうちから歯に対する意識を持つようになったことはこれから先の人生を考えても大きな意味があったと思っています。
もちろん歯列矯正は費用も時間もかかりますし、誰にとっても必ず必要なものではありません。僕自身も始める前はかなり迷いました。
それでも25歳になった今振り返ってみると「もっと早くやっておけばよかった」と思うことはあっても、「やらなければよかった」と思うことはありません。
歯並びを整えたことで以前より自然に笑えるようになった。そして歯そのものを大切にしようという意識も持てるようになった。
この2つだけでも僕にとって歯列矯正は十分に価値のある自己投資だったと思っています。
今回の記事では、歯列矯正を「20代前半でやってよかった自己投資」という視点から紹介しましたが、実際に矯正を始めたきっかけや、費用、治療期間、矯正中に大変だったことなどについては別の記事で詳しくまとめています。
これから歯列矯正を始めようか迷っている方や、「実際にどのくらいお金がかかるの?」「矯正中はどんな感じ?」と気になっている方はそちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
→ 「歯列矯正は自己投資?大人になって始めて感じたメリットと費用への考え方」
僕自身、始める前は「もっと早く決断していいのかな」とかなり悩みました。だからこそ、同じように迷っている人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
② 脱毛|髭剃りの時間を減らし、自己肯定感も上がった
20代前半でやってよかった自己投資の2つ目が、脱毛です。
脱毛を始める前は「わざわざお金を払ってまで脱毛する必要があるのかな」と思っていました。特に僕の場合髭は毎日のように剃るものなので、それが当たり前になっていて、多少面倒だと感じても「仕方ないもの」と考えていました。
ただ毎朝髭を剃る時間や、剃った後の青髭が気になることを考えるとこれから先もずっと同じことを繰り返すのはもったいないのではないかと思うようになりました。
そこで思い切って脱毛を始めることにしました。
実際に脱毛をしてみて特に良かったと感じていることは2つあります。
一つ目は髭剃りにかかる時間を短縮できたことです。
脱毛前は毎朝のように髭を剃っていました。1回の髭剃りにかかる時間だけを考えると、それほど大きな負担には感じないかもしれません。しかしそれが毎日、何年も続くと考えると積み重なる時間は決して小さくありません。
脱毛を始めてからは髭を剃る頻度や時間が少しずつ減っていきました。朝の準備に余裕ができたり、髭剃りをしなくても外出できる日が増えたりしたことで以前よりも身支度が楽になったと感じています。
もちろん脱毛をすれば必ず髭が完全になくなるというわけではありませんし、効果には個人差があります。それでも僕にとっては「毎日の小さな面倒を減らせた」ということに大きな価値がありました。
そう考えると脱毛は単純に見た目を整えるための美容への投資ではなく、これから先の自分の時間を少しずつ節約するための投資でもあったと思っています。
そしてもう一つ大きかったのが、青髭が目立たなくなったことで自己肯定感が上がったことです。
私自身脱毛を始める前は青髭が気になっていました。髭を剃った直後でも完全に青髭がなくなるわけではなく、鏡を見るたびに「やっぱり気になるな」と思うこともありました。
特に人と会うときや写真を撮るときなどは無意識に髭や口元を気にしていたと思います。
脱毛によって青髭が目立ちにくくなってからは以前ほど自分の顔を気にすることがなくなりました。「今日は髭が目立っていないかな」と考える機会が減っただけでも、個人的にはかなり大きな変化でした。
歯列矯正のときも感じたことですが、僕にとって美容への自己投資は単純に外見を変えるためだけのものではありません。
自分が気にしていた部分が少しずつ改善されることで自分自身に自信を持てるようになる。
これが脱毛をして一番よかったことかもしれません。
もちろん脱毛には費用がかかりますし、施術時の痛みや何度も通う手間など大変なこともあります。だからこそ誰にとっても必ずやるべき自己投資だとは思っていません。
それでも私自身は25歳になった今振り返ってみて脱毛に使ったお金と時間は無駄ではなかったと感じています。
毎日の髭剃りにかかる時間を減らせたこと。そして青髭というコンプレックスが減り、以前より自分に自信を持てるようになったこと。
この2つを考えると私にとって脱毛は「見た目をきれいにするため」だけではなく、時間と自己肯定感への自己投資だったと思います。
なお、今回の記事では「20代前半で脱毛をしてよかったこと」を中心に紹介しましたが、実際に脱毛を始めたきっかけや、どのような脱毛を選んだのか、費用や期間、実際に受けてみて感じたことなどについては別の記事で詳しくまとめています。
これから脱毛を始めようか迷っている方や、「実際にどのくらいお金がかかるの?」「髭はどのくらい変わるの?」と気になっている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
→ 「脱毛を迷っている人へ。4回施術した今だから話せるリアルな体験談」
僕自身、始める前は「本当にやる必要があるのかな」とかなり迷いました。だからこそ、同じように脱毛をするか迷っている方にとって、少しでも判断材料になれば嬉しいです。
③ 資産運用|お金の使い方と将来への考え方が変わった
20代前半でやってよかった自己投資の3つ目が、資産運用です。
資産運用を始める前の私は、お金を「貯めるもの」と考えていて投資についてもそこまで詳しくありませんでした。給料が入ったら必要なものを買って残ったお金を銀行口座に貯金する。基本的にはそんなお金の使い方をしていたと思います。
もちろん貯金すること自体は大切です。ただ資産運用について勉強し、実際に始めてみたことでこれまで当たり前だと思っていたお金との付き合い方が少しずつ変わっていきました。
特に大きかったのが「これは本当に買う価値があるのか?」と考えるようになったことです。
資産運用を始める前は欲しいものがあれば「欲しいから買う」という判断をすることも多くありました。しかし投資やお金について考えるようになってからは買い物をするときに一度立ち止まるようになりました。
「これは本当に必要なのか」
「この金額を払ってまで欲しいものなのか」
「今このお金を使うより、将来のために残しておいたほうがいいのではないか」
と、自分自身に問いかけるようになりました。
もちろん何でも我慢して投資に回せばいいとは思っていません。自分が本当に欲しいものや、経験に使うお金まで削る必要はないと思っています。
大切なのは「なんとなく買う」のではなく、自分にとって本当に価値のあるものなのかを考えてお金を使うようになったことです。
これは資産運用を始めたことで身についた、個人的にかなり大きな変化でした。
また資産運用について勉強する中で、複利の大切さや、銀行の円預金だけでお金を持っていることにもリスクがあるということを知りました。
それまでは、「銀行に預けておけばお金は安全」という感覚が強かったのですが、物価が上昇すれば同じ金額でも買えるものは変わります。また資産を一つの方法だけで持つことにもリスクがあるということを知り、お金をただ貯めておくだけではなく「どう守り、どう育てていくか」を考えるようになりました。
特に印象に残ったのが、複利という考え方です。
投資で得た利益をさらに運用することでその利益が新たな利益を生み、長い時間をかけるほど効果が大きくなる。こうした仕組みを知ってからは「もっと早くからお金について勉強しておけばよかった」と思うようになりました。
もちろん投資には元本割れなどのリスクがあり、必ず利益が出るわけではありません。だからこそ知識を持ったうえで、自分に合った方法で資産運用をすることが大切だと考えています。
そしてもう一つ大きく変わったのが経済に関するニュースを見るようになったことです。
資産運用を始める前は経済ニュースを見ても「自分にはあまり関係ない」と感じることが多く、正直そこまで興味を持っていませんでした。
しかし投資を始めると株価や金利、為替、物価などそれまで何となく聞き流していたニュースが自分のお金にも関係していることに気づきます。
「なぜ円安になっているのか」
「金利が上がると何が変わるのか」
「物価が上がると生活にどんな影響があるのか」
など少しずつニュースを見る視点が変わりました。
資産運用を始めて一番よかったのはもしかすると資産が増えたこと以上に、お金について考える習慣が身についたことなのかもしれません。
買い物をするときには本当に必要かを考え、将来のお金について考え、経済ニュースにも目を向けるようになりました。
25歳になった今振り返ってみると、資産運用は単に「お金を増やすためのもの」ではなく、これからの人生のお金について考えるきっかけを与えてくれた自己投資だったと思っています。
20代の自己投資で大切だと思う3つのこと
ここまで私が20代前半にやってよかった自己投資として、歯列矯正・脱毛・資産運用について紹介してきました。
実際にいくつかの自己投資に取り組んでみて感じたのは自己投資は「たくさんやればいい」というものではないということです。
何にお金や時間を使うのかは人それぞれですし、周りの人がやっているからといって自分にとって価値のある自己投資になるとは限りません。
そこで25歳になった今、これまでの経験を振り返って「自己投資をするうえで大切だと思うこと」を3つにまとめてみました。
① 長期目線で考える
一つ目は、長期的な目線で考えることです。
自己投資はすぐに結果が出るものばかりではありません。
例えば、歯列矯正は治療が終わるまで時間がかかりますし、資産運用も短期間で大きな結果を出すことを目的とするものではありません。運動習慣についても1週間や1か月で劇的に変わるものではなく、長く続けることで少しずつ効果を実感できるものだと思います。
だからこそ「今すぐ得をするか」だけではなく、数年後、10年後の自分にとって価値があるかという視点を持つことが大切だと感じています。
20代はまだ先の人生が長いからこそ今の自分が少し我慢したり、時間やお金を使ったりすることで将来の自分が楽になったり、人生をより楽しめたりすることもあります。
もちろん長期的なことばかり考えて今を楽しめなくなってしまうのは違うと思います。
「今の自分」と「未来の自分」の両方を大切にしながら、長い目で考えることが重要なのだと思います。
② 何度も考えて「やりたい」と思うことこそやってみる
二つ目は、自分の中で何度も考えて、それでもやりたいと思うことには挑戦してみることです。
自己投資について調べていると、「20代ならこれをやるべき」「若いうちに○○をしたほうがいい」といった情報をたくさん目にします。
もちろん参考になる情報もありますが、周りがおすすめしているからという理由だけで始めてもなかなか続かないことがあります。
私自身も最初からすべての自己投資に積極的だったわけではありません。
それでも「やってみたいけどどうしよう」と何度も考えてしまうことがありました。そして時間が経っても頭から離れないものについては最終的に「ここまで考えるなら、一度やってみよう」と思うようになりました。
大切なのは、「他人にとって良い自己投資」ではなく、「自分にとって価値のある自己投資」を選ぶことだと思います。
もし何度も考えてそれでもやりたいと思うのであれば、実際に調べてみたり、小さく始めてみたりするのも一つの方法です。
やってみた結果、自分には合わないとわかることもあります。それも一つの経験です。
③ 自己投資ばかりではなく、たまには「浪費」もする
そして三つ目は、少し矛盾しているように感じるかもしれませんが、自己投資だけにお金を使わないことです。
私自身、「せっかくお金を使うなら将来のためになることに使ったほうがいい」と考えすぎてしまうことがあります。
でも人生のすべてを「これは将来のためになるか?」という基準で判断してしまうと、少し疲れてしまいます。
旅行や趣味、欲しかったものを買うこと、美味しいものを食べることなど、一見すると「浪費」に思えることでも心をリフレッシュさせてくれたり、楽しい思い出になったりすることがあります。
そう考えると、すべてのお金を未来のために使う必要はないと思うようになりました。
もちろん、何でも好きなだけお金を使えばいいという意味ではありません。生活に無理のない範囲で自分が「楽しい」「嬉しい」と思えることにお金を使うことも、心の健康を保つためには大切です。
自己投資と浪費を完全に分ける必要もないのかもしれません。
そのときは「浪費した」と思っていたお金が、後から振り返ると「良い思い出だった」と感じることもあります。
だから私は未来の自分のためにお金を使うことと、今の自分を楽しませるためにお金を使うこと、その両方が大切だと考えています。
20代前半で自己投資を経験してきたからこそ、今は「何にでもお金を使う」のでも「何でも将来のために我慢する」のでもなく、自分にとって本当に価値があるものにお金と時間を使うことを意識するようになりました。
まとめ|20代前半は未来の自分に投資してよかった
今回は、僕が20代前半でやってよかった自己投資として、歯列矯正・脱毛・資産運用の3つを紹介しました。
歯列矯正では歯を出して笑うことへの抵抗がなくなり、以前よりも自分に自信を持てるようになりました。また歯の健康について考えるきっかけにもなりました。
脱毛では毎日の髭剃りにかかる時間を減らすことができ、青髭というコンプレックスも以前より気にならなくなりました。結果として時間と自己肯定感の両方に対する投資になったと感じています。
そして資産運用ではお金をただ貯めるだけではなく、「何にお金を使うのか」「将来のためにどう備えるのか」を考えるようになりました。経済ニュースを見る習慣がついたことも、自分にとって大きな変化でした。
もちろんこれらを誰にでもおすすめしたいというわけではありません。
自己投資は人によって必要なものも、価値を感じるものも違います。大切なのは「20代ならこれをやるべき」という情報に流されるのではなく、自分自身が何をしたいのか、何に困っているのかを考えることだと思います。
私自身も20代前半の頃は何をすればいいのかわからず、始めてもなかなか続かず、金銭的にも余裕がありませんでした。それでも何度も考えて「やっぱりやってみたい」と思ったことに少しずつ挑戦してきたことで、以前よりも積極的に行動できるようになりました。
そして25歳になった今、改めて感じるのは自己投資は未来の自分のためだけにするものではないということです。
将来のためにお金を使うことも大切ですが今の自分が自信を持ったり、健康になったり、人生を楽しんだりするためにお金や時間を使うことも同じくらい大切です。
だからこそ自己投資だけにこだわるのではなく、時には趣味や旅行などにお金を使って、今の自分を楽しませることも忘れないようにしたいと思っています。
今回紹介した3つは、僕にとって「お金」と「身体」に関する自己投資でした。
一方で25歳までを振り返ってみると、運動習慣を身につけたことや、さまざまな経験にお金と時間を使ったことも、同じくらいやってよかったと感じています。
ジムやテニスを始めたことで生活習慣や身体に変化がありましたし、実際にいろいろな場所へ行ったり、新しいことに挑戦したりした経験は今でも自分の中に残っています。
そこで後編では「20代前半でやってよかった自己投資【健康・経験編】」として、運動習慣と経験への投資について紹介していきます。
「20代のうちに何か始めたいけど、何をすればいいかわからない」という方にとって、この記事が少しでも自分自身への投資について考えるきっかけになれば嬉しいです。


