こんにちは!ユウです。今日は前回の後編ということで20代前半でやってよかった自己投資の生活・経験に関してお話していこうと思います。

「年齢を重ねても、できるだけ健康な身体でいたい」

「仕事だけではなく、これから先も長く続けられる趣味がほしい」

20代前半の頃、私はそんなことを考えるようになりました。

20代の今は多少無理をしても身体が動きますし、健康についてそこまで深く考えなくても日常生活を送ることができます。でもこれから年齢を重ねていくことを考えると、今のうちから身体を動かす習慣を身につけておきたいと思うようになりました。

また仕事や日々の生活だけで時間が過ぎていくのではなく、何歳になっても楽しめる趣味が一つくらい欲しいとも思っていました。

とはいえ、当時の私も「運動を始めたほうがいい」と思うだけで、なかなか行動に移せていたわけではありません。ジムに通っても長く続かなかったり、何をすればいいのかわからなかったりと、運動を習慣にすることには難しさも感じていました。

そんな中で始めたのがテニスです。

テニスなら身体を動かしながら楽しむことができ、年齢を重ねても続けられる趣味になるのではないかと思ったのがきっかけでした。
実際に始めてみると単純に運動になるだけではなく、練習した分だけ少しずつできることが増えていく楽しさや人と一緒にプレーする面白さも感じるようになりました。

振り返ってみるとテニスを始めたことは僕にとって単なる「運動」ではなく、これからの生活をより豊かにするための自己投資だったと思っています。

今回の記事では、前編の「お金・身体編」に続いて、僕が20代前半でやってよかったと感じている運動習慣と経験について紹介します。

「運動を始めたいけど、なかなか続かない」

「仕事以外にも長く楽しめる趣味がほしい」

「20代のうちに、将来の自分のために何か始めたい」

そんな方にとって私自身の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

20代前半は「生活」と「経験」にも投資してよかった

20代前半は自己投資と聞くと資格の勉強や仕事に役立つスキルを身につけることをイメージしていました。もちろん将来の収入やキャリアにつながる勉強に時間やお金を使うことは大切です。
実際に私自身も将来のために勉強したり、新しい知識を身につけたりすることを意識してきました。

一方で20代前半を振り返ってみると、「生活」や「経験」にお金や時間を使ったことも、やってよかった自己投資の一つだったと感じています。

生活への投資で特に感じたのは「未来のために頑張ること」だけが大切なのではないということです。将来のために貯金をしたり、仕事のスキルを身につけたりすることももちろん大切です。
しかし未来を良くすることばかり考えて今の生活を楽しむことを後回しにしてしまうと、毎日を頑張る意味が分からなくなることもあります。

運動を始めたり、自分が快適に過ごせる環境を整えたりする中で、今の自分の生活を大切にすることも必要なんだと改めて実感しました。今を充実させることは決して未来への投資と相反するものではありません。むしろ心身ともに良い状態で毎日を過ごすことが長期的に見れば未来の自分にもつながっていくと思います。

そしてもう一つ大切だと感じたのが「経験」への投資です。旅行や趣味、新しいことへの挑戦など、経験に使ったお金は資格やスキルのように目に見える形で残るわけではありません。
それでも実際に経験してみたことで、自分が何を楽しいと感じるのか、どんなことを大切にしたいのかを知るきっかけになりました。

20代前半はまだ将来について明確な答えが決まっているわけではありません。だからこそさまざまな経験をすることで、自分の将来や人生について考えるための指針が少しずつ見えてくるのだと思います。

自己投資は、未来の自分を成長させるためだけのものではありません。今の生活を大切にし、さまざまな経験を積むこともこれからの人生を考えるうえで大切な自己投資だったと感じています。

20代前半でやってよかった自己投資① 運動習慣

20代前半でやってよかった自己投資の一つが運動を習慣にしたことです。現在はジムでの筋トレや有酸素運動に加えて、趣味としてテニスも続けています。最初は「身体を鍛えたい」「健康的な生活を送りたい」という比較的シンプルな理由で始めましたが、続けていくうちに運動は単に筋肉をつけたり痩せたりするためのものではないと感じるようになりました。

特に大きかったのは、自分の身体や健康について意識するようになったことです。

社会人になると仕事や日々の生活を優先するあまり、自分の身体のことを後回しにしてしまいがちです。特に私の場合はデスクワークが中心なので、仕事の日は長時間座ったまま過ごすことも珍しくありません。パソコンに向かって仕事をして、帰宅後もブログや勉強などでパソコンを使う。気がつけば一日のほとんどを座って過ごしていたということもあります。

もちろん、デスクワークそのものが悪いわけではありません。しかしこのような生活を何年、何十年と続けていくことを考えたときに「仕事以外の時間までずっと座ったままでいいのだろうか」と考えるようになりました。

そこで意識するようになったのが、普段の生活の中で積極的に身体を動かすことです。

ジムに通うようになってからは、仕事終わりや休日に運動する時間を作るようになりました。筋トレや有酸素運動を続けることで以前よりも自分の体調や体力について意識する機会が増えたと感じています。以前は特に不調がなければ健康について深く考えることはあまりありませんでした。しかし運動を習慣にすると、「最近あまり身体を動かせていない」「食事が乱れている」「睡眠時間が足りていない」といった日々の生活にも自然と目が向くようになりました。

運動を始めたことで健康は体調を崩してから考えるものではなく、普段から意識して維持していくものだと考えるようになったのは大きな変化です。

また、体型を維持したいと思うようになったことも運動習慣ができてよかった理由の一つです。

20代前半の頃は特別なことをしなくてもある程度は体型を維持できるかもしれません。しかし、年齢を重ねるにつれて生活習慣や運動不足の影響が少しずつ身体に表れてくることもあると思います。だからこそ「まだ若いから大丈夫」と考えるのではなく、若いうちから身体を動かす習慣を作っておくことには意味があると感じています。

私自身運動を始めたことで自分の体型を以前よりも意識するようになりました。ただ体重を減らすことが目的ではなく、できるだけ健康的な体型を維持したいと思うようになったことが大きな変化です。そのためには一時的に運動を頑張るだけではなく、長く続けられる形で生活の中に運動を取り入れることが大切だと考えるようになりました。

ジムに通うことはそのための一つのきっかけになりました。

運動は短期間だけ頑張ってすぐに結果が出るものではありません。だからこそ、無理をしすぎず、自分の生活の中で続けられる方法を見つけることが重要だと思います。仕事が忙しい日は短時間だけ身体を動かす、休日にジムへ行くなど、そのときの生活に合わせて続けています。

そしてジムとは別に始めたテニスも、運動を習慣にするうえで大きな存在になっています。

ジムでの筋トレは一人で自分のペースで取り組めることが魅力です。一方で、テニスは身体を動かすことに加えて純粋にスポーツそのものを楽しめます。相手がいて、一緒にプレーしながら上達していくため、「健康のために運動しなければならない」という感覚ではなく、楽しみながら身体を動かせるようになりました。

またテニスを始めた理由の一つには年齢を重ねても続けられる趣味が欲しかったという思いがあります。

仕事や副業、勉強など、20代になると将来のために頑張ることは増えていきます。しかし、それだけでは毎日が少し窮屈になってしまうこともあります。だからこそ長く続けられて、純粋に楽しめる趣味を持つことも大切だと思いました。

テニスは身体を動かせるだけでなく、これから先も続けられる可能性のある趣味です。将来何歳になっても、できる範囲で身体を動かしながら楽しめる趣味があることは自分の生活を豊かにしてくれるのではないかと感じています。

さらに、運動を習慣にしてからは身体以外にも変化を感じるようになりました。

例えば、運動をした日は「今日は自分のために時間を使えた」と感じることがあります。仕事が忙しい日でも、少し身体を動かすことで気分を切り替えられますし、運動した後は達成感を得られることもあります。

また運動を継続することで、「すぐに結果が出なくても続けることが大切」という感覚も身についたように思います。筋トレもテニスも一回取り組んだだけで大きく変化するものではありません。少しずつ続けることで身体や技術に変化が現れてきます。この感覚は仕事や勉強など、ほかのことにも共通していると感じます。

20代前半で運動を始めたことを振り返ると健康のためだけではなく、自分の生活そのものへの投資だったと思います。

未来のために勉強をしたり、お金を貯めたりすることももちろん大切です。しかしその未来を過ごすためには健康な身体が必要です。また、毎日仕事や勉強だけに時間を使うのではなく、身体を動かして気分転換したり、趣味を楽しんだりする時間も、今の生活を豊かにしてくれます。

長時間のデスクワークを続ける生活だからこそ、意識的に身体を動かす時間を作る。年齢を重ねても健康的な生活を送りたいからこそ、今から運動を習慣にする。そして、ただ義務として運動するのではなく、テニスのように長く楽しめる趣味も見つける。

私にとって運動は単に健康や体型を維持するためだけのものではありませんでした。今の生活をより良くしながら、これから先の自分の健康にもつながっていく。そう考えると、20代前半で始めた運動習慣はこれからも続けていきたい自己投資の一つです。

20代前半でやってよかった自己投資② 経験【1,200〜1,500字】

20代前半でやってよかった自己投資のもう一つが「経験」にお金や時間を使ったことです。

自己投資というと資格取得や勉強、仕事に役立つスキルを身につけることをイメージする人も多いと思います。もちろん、将来の収入やキャリアにつながることに投資するのは大切です。しかし、20代前半を振り返ると旅行や趣味、新しいことへの挑戦など、自分自身の経験にお金を使ったことも同じくらい価値のある自己投資だったと感じています。

私が若いうちに経験へお金を使おうと思ったのはこれから先の人生や将来について考えるためには、実際にさまざまなことを経験してみる必要があると思ったからです。

例えば、まだ経験したことがない場所へ旅行に行く、新しい趣味を始める、これまで興味を持っていなかったことに挑戦する。実際にやってみることで自分が何を楽しいと感じるのか、どんな時間を大切にしたいのかが少しずつ分かってきます。

逆に、経験する前から「自分には合わない」「興味がない」と決めつけてしまうと自分が本当に好きなことや、将来やってみたいことにも出会えないかもしれません。

実際に経験にお金を使って感じたのはお金を使った瞬間だけではなく、その後にも価値が残るということです。旅行で訪れた場所や、そのときに感じたこと、新しく始めた趣味などは形として残るものではありません。しかし、時間が経ってから思い返したときに、「あのとき行ってよかった」「挑戦してみてよかった」と思える経験があります。

また、経験を重ねることで自分の将来について考えるためのヒントが得られることもあります。実際にやってみた結果、「これは自分に合っている」と感じることもあれば「思っていたほど楽しくなかった」と感じることもあります。しかし、どちらの結果になったとしても、自分自身について知ることができるという意味では無駄ではありません。

特に20代前半は、まだ自分がどのような人生を送りたいのか、何を大切にして生きていきたいのかが明確になっていない人も多いと思います。私自身も将来についてすべての答えを持っているわけではありません。だからこそ本やインターネットから情報を得るだけではなく、実際に自分で体験してみることが大切だと感じています。

もちろん、何でもかんでもお金を使えばいいというわけではありません。将来のために貯金や投資をすることも必要です。それでも20代という時間はあとからお金で買い戻すことはできません。

だからこそ、未来のためにお金を残すことだけを考えるのではなく、今だからこそできる経験にもある程度お金や時間を使っていきたいと思っています。

経験はすぐに目に見える成果につながるとは限りません。しかし、さまざまな経験をすることで、自分の好きなことや大切にしたいことが見え、これからどのような人生を送りたいのかを考えるための指針になります。

20代前半で経験にお金を使ったことは単なる消費ではなく、自分の未来について考えるための自己投資だったと、今振り返って感じています。

20代前半の自己投資で「生活」と「経験」にお金を使ってよかった理由

20代前半を振り返ると資格取得や勉強など、将来のためになる自己投資だけではなく、「生活」と「経験」にお金や時間を使ってよかったと感じています。

以前は自己投資と聞くと、将来の収入やキャリアにつながるものを優先して考えていました。もちろん、将来のために知識やスキルを身につけることは大切です。しかし、未来のことばかりを考えて今の生活を後回しにしてしまうと、毎日を充実させることが難しくなることもあります。

運動を習慣にしたことで自分の健康や体型を意識するようになり、今の生活を大切にすることの重要性を改めて感じました。将来のために頑張ることと同じように健康的な生活を送り、自分が楽しめる時間を持つことも、長い人生を考えれば大切な自己投資だと思います。

また旅行や趣味、新しいことへの挑戦など、さまざまな経験にお金を使ったことも自分の将来について考えるきっかけになりました。実際に経験してみることで、自分が何を楽しいと感じるのか、どのようなことを大切にしたいのかが少しずつ見えてきます。

すべての経験が将来に直接役立つとは限りません。それでも、経験を重ねることで得られた価値観や気づきはこれからの人生を選択するときの一つの指針になるはずです。

未来の自分のためにお金を使うことも大切ですが、今の生活を豊かにすることや自分の世界を広げる経験にお金を使うことも、20代前半の自分にとって価値のある自己投資だったと感じています。

まとめ|自己投資は未来のためだけじゃない

20代前半で自己投資というと、資格取得や勉強、仕事に役立つスキルを身につけることをイメージしていました。もちろん、将来の収入やキャリアにつながることに時間やお金を使うのは大切です。

しかし20代前半を振り返ってみると、運動を習慣にしたことや、さまざまな経験にお金を使ったことも、同じように価値のある自己投資だったと感じています。

運動を始めたことで自分の健康や体型を意識するようになり、長時間のデスクワーク中心の生活の中でも、身体を動かすことの大切さを実感しました。またテニスのように長く続けられる趣味に出会えたことも、これからの生活を豊かにしてくれる大きな財産だと思います。

さらに旅行や新しいことへの挑戦など、経験にお金を使ったことで、自分が何を楽しいと感じ、どのような人生を送りたいのかを考えるきっかけにもなりました。

自己投資は未来の自分のためだけにするものではありません。今の自分の生活を豊かにし、毎日を充実させることも、長い目で見れば未来の自分につながっていきます。

これからも将来のための勉強やスキルアップを続けながら、今しかできない経験や、自分の生活をより良くすることにも積極的に時間とお金を使っていきたいと思います。